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チッププローブ TL-22 SMD [つれづれ]

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昨日のDE-5000のオプションです。 

SMD部品を正確に測定するためのオプションです。 

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中身はこれだけ。 

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使用時はこんな感じになります。

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先端はこんな感じ。左側の基板に二本パターンが見えますが、一本は信号注入、一本は測定端子の4点法(4端子ケルビン接続)になってます。

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本体側の接点。リードを差し込むところに接続します。このタブ、両面に接点があって、先ほどのプローブの2本のパターンにつながっています。

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バナナチップはダミー。

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箱の中身。 んま、こんな感じでしょうね。Max100KHzですし。

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なぞなのはふた側。なんかパターンが走ってる…。

b9.jpg 

ちゃんとキャリブレーションすれば0pF. 


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